ご祈祷と神棚

こんにちは、FularikaスタッフOです。
みなさん八方塞がりってご存知ですか?
陰陽道や九星気学の考え方で、「どの方向にも障りがあり何をやってもうまくいかない」とされる年廻りのことです。
信仰心が強いわけでもない私ですが、
昨年、友人知人が4人も立て続けに骨折し、全員が八方塞がりの年だったと聞き、
さすがに気になりまして厄除けについて調べたところ、
お祓いは年明けから節分までに行うのが一般的とのことでしたので、
先日、地元の神社で「八方塞がり除け」の御祈祷を受けてまいりました。
当日は小さいお子さんから大人たちまで十数人が参列していたのですが、神職の方が
「〇〇県〇〇市〇〇町〇番地~ 〇〇アパート〇号に住める~ 〇田の~ 〇子~儀~」
みたいな感じで全員の住所と名前を読み上げるんですね。
初めてなので驚きましたが、名乗らないと誰のお願いかわからないですもんね。
めったにない機会でしたので、厳かで身が引き締まりました。
ご祈祷終了後には、名前入りのお札とお守り、さらに御神饌なるものをいただきました。
御神饌は神様から下りてきたおさがりのお品で、
お札とともに神棚にお供えしたのちに食するとのことです。

私も帰宅後に神棚に上げてからいただきました。
ちなみにお品は地元企業のツナ缶と鰹節でした。
ところで、神棚のある家ってどのくらいあるんでしょうね。
実家にはあったけれど新築では設けないという話も聞きますし、設置率は以前より減っている印象があります。
今回御神饌をいただいたときも巫女さんが、
「神棚がない方はリビングの棚やタンスなどなるべく高い場所に白い紙を敷いてお供えください」とわざわざ仰っていたので、神棚があるお宅も少なくなっているのでしょうね。
一方で、リビングにもなじむ壁付けのコンパクトなデザインの神棚など、
今の暮らしに合った形を提案する神棚専門店もあります。
今回の祈祷をきっかけに、目に見えない「気持ちの拠り所」も大事だと改めて感じました。
家づくりは、目に見える性能だけでなく、安心感や気持ちの区切りも大切。
これから家を建てる方で、ご自身の暮らし方に合う形で神棚の有無をお考えの方、インテリアの延長として取り入れたい方、
ぜひ家づくりのプロにご相談してみてください。
もちろんFularika加盟店でも承ります。
