万博体験記 -パビリオン編-

皆さんこんにちは。
ミーハースタッフNです。
さて、今回は前回に引き続き、万博体験記の後編です。
前回は予約システムに翻弄されたという内容でしたが、
今回はいよいよ体験できた数少ないパビリオン編です。
予約当選したパビリオンは、時間が決まっていたので、
予約時間に影響しないよう、並ばずに入れそうなパビリオンを探しました。
朝イチなら混雑具合もカワイイもので、全く並ばずに入れるところもあります。
予約パビリオン以外に入ることが出来たパビリオンは3つです。
1 シンガポール

特徴的な球体の内部はプラネタリウムのようになっていて、
参加者が入力した「夢」が天井に投影されたりします。
いろんな人の夢が行き交う空間は、夢の詰まった何となく優しい空間でした。
2 ハンガリー

伝統音楽の没入体験ができます。
パビリオン内部に小さなホールがあり、女性がとても綺麗な声で、
神秘的な音楽に合わせて歌います。
暗いので、最初は人ではなく、スピーカーで音声を流した人形かと思っていました。
それくらい完成された空間でしたが、最後の「イッショニ、ウタイマショウ」の一言で、
本物の人だ!!ってビックリしました。
はじめて聞く音楽だし、日本語でもないし、もちろん歌えませんでしたが...
気持ちは歌っていました。
3 マルタ

ここは20分くらい並びました。
写真で伝わるかわかりませんが、入口の壁面は全面モニターで、
マルタの遺跡や景観を映し出しています。
館中には神話に出てきそうな展示物や、甲冑が展示されていました。
また、入口のような湾曲型モニターが館内にもあり、
そこには畳が敷いてあって、みんなランダムに座って、映像に釘付けになりました。
そこで流れる映像は、マルタの歴史をなぞる圧巻の内容でした。
映像に説明的な字幕が入ることも無く、音楽と共にマルタの歴史が流れるだけですが、
それがまた、何となく見ている側に言葉をゆだねるような感覚で、
何かを考えされられるような時間となりました。
ちなみに、パビリオン内は写真撮影も動画撮影もOKですが、
フラッシュ禁止なので、そこは注意が必要です。
どのパビリオンも下調べをしたわけでもなく、
すぐに入れそうなので入ってみたという感じですが、
それが結構楽しめました。
個人的にはマルタが良かったですね。
全く知識のない国でしたが、マルタってどんな国なんだろう...と思い、
思わずスマホで調べちゃいました。
全く興味のなかった国や文化に触れると、不思議と興味が湧いてきます。
そういう経験ができるのは凄く素敵な事だと思いました。
こうして予約不要のパビリオンを体験しつつ、
いよいよ、唯一予約の取れたパビリオンへ向かいました。
そのパビリオンがこちら。

「ガンダム」です。
このガンダムポーズは、ガンダムパピリオンに入るかどうかは関係なく、
みんなお決まりで撮るものかと思っていましたが、見ての通り私だけです。
人はたくさんいますが、ここでこのポーズをとっているのは、私だけです。
人が写ってるものを加工して消したとかじゃなくて、無加工の私だけです。
さすがに恥ずかしくて、カメラを渡してポーズをとるも、
「早く撮って!早く早く。」と急いで撮ってもらいました...
ちなみにパビリオンの内容は、宇宙船に乗りこみ、万博会場から宇宙へと行き、
宇宙ゴミの清掃を見ていたら、とある敵に遭遇し...といった感じです。
ネタバレにもなるので、このくらいにしておきますが、
ガンダム世代には熱くなれるパビリオンとなっています。
少し時間が余ったので、吉本のステージで、新喜劇を見ました。
山田花子さんも出ていたり、観客参加型なので、お客さんも舞台に呼ばれたりして、
笑につつまれたステージが無料で観覧できました。
各パビリオンの内部の写真も撮りましたが、写真で伝わらない事も多く、
出来れば体験してきて欲しいので、今回は載せていません。
時間に余裕のあるスケジュールではなかったので、堪能したとまではいきませんが、
会場内を歩くだけでも建築好きには十分楽しめる場所です。
大屋根リングも圧倒される大きさで、リングの下は日陰となり、
真夏はどうかわかりませんが、十分涼しかったです。
ベンチもたくさんあって、どこに座って休憩しよう...となることもありませんでした。
食べ物は、2,500円のカレーとか...確かに高いものが多いんですけど、
それでも各国の料理が食べられるので、食べ歩きも楽しめますね。
という事で関西・大阪万博に行ってきたというご報告でした。
せっかく日本で開催されているので、機会あればぜひ体験してみて下さい。
