大型パネルと比較

皆さんこんにちは。
年男(としおとこ)スタッフNです。
2025年最初のブログで干支の話を書いたと思ったら、
もう2026年で新たな干支に変わりました。
歳をとるのが早い...
2026年は何かと忙しくなりそうです。
PTAの活動がようやく終わるので、一息つけるかと思いましたが、
町内会の組長の順番がN家に回ってきまして、
新年早々、新組長が12人集まり、
2026年度の役を決めるための会合が開かれました。
PTAは、年代がだいたい同じくらいなのですが、
組長ともなればバラバラで、30代から80代と幅広です。
組長のトップとなる区長の座を押し付け合う...失礼、譲り合う会合が始まりました。
厄介なことに次年度は、他の町内の区長などを束ねる「連区長」という役を、
うちの町内から選出しなくてはいけないとの事です。
区長は町内会の催事ごとすべてに係わるので大変なのは周知の事、
そして、連区長となると、さらに市の催事ごとにも係わるのでさらに大変です。
何としても回避したい...
組長たちの譲り合いの精神が強く、あみだくじが用意され、名前を書きます。
「線を追加したい人は、引いてもいいですよ」との事で、1本だけ引きました。
その結果、「連区長N」が誕生しました。。。
という事で、2026年連区長N、駆けて駆けて駆けて駆けて駆けぬけてまいります。
新年の愚痴...じゃなくて、あいさつが長くなりましたが、
せっかくなので仕事の話もしておきます。
ここ最近の私の担当している現場は、
「大型パネル」と言って、工場内で面材やサッシ、防水シートをあらかじめ施工して、
上棟日に現場搬入される時には、この状態になっています。

ここまで仕上がっていると、現場はかなり効率よく進みます。
17時にはこの状態になっていました。

つい先日、狭小地のため大型パネルが難しくて、
久しぶりに通常の上棟という現場がありました。
その現場の16時くらいの状況です。

当然ですが、面材・防水シート・サッシは翌日以降の現場施工です。
敷地条件で多少の影響はあるにしても、こちらの現場がとりわけ遅いわけではなく、
ごく通常の流れで、世の建築現場の大半がこの流れだと思って下さい。
大型パネルと言う施工方法を導入している工務店は少ないですが、
職人不足や、現場での廃材カット、工場品質、施工スピード等、
建築現場の環境改善に大きく貢献してくれます。
私たち造り手側だけではなく、お施主様にとってもメリットのある施工なので、
2026年、大型パネルを広められる年になるよう、頑張ります。
という事で、改めて本年もよろしくお願いします。
