築100年住宅とモザイクアート体験記 -後編-

皆さんこんにちは。
お盆休みも過ぎ去り、気がつけば8月も終わりですね。
でも暑い...暑さのせいで動きの鈍いスタッフNです。
出かける気力もなくなる程の暑さですが、
子供が駅伝部という期間限定の謎の部活に入り、ランニングに燃えているせいで、
夜な夜な走り込みに付き合わされ、なかなか疲れが取れません。
10月くらいに大会があるようなので、それまでは健康のためにも一緒に頑張ります。
さて、今日は前回ご紹介した「モザイクアート体験記-後編-」となります。
築100年の住宅兼工房で体験した、貴重なモザイクアート制作現場をご覧ください。
体験は私一人で行ってきたので、先生となるご夫婦と私三人だけの空間です。
まずは、キーホルダー、ストラップ、ブローチ等どのタイプを作るか決めます。

今回はブローチタイプで、スタンバイ。

ここに好きなように配置していきますが、その部材が大量にあります。

「どれでも自由にいいですよ。(笑顔)」と、ご夫婦が満面の笑みでこちらを眺めています。
先ほども申し上げたように、私一人で行っています。
本来なら仲間内で参加して、
「えぇ~、どうしよう。」「どれにした?」「あ~、それかわいい。」的な、
わいわい、キャッキャで盛り上がりますが、おっさん独りです。
二人ともニコニコで、今か今かとこっち見てるし、
早く決めなきゃ!と言うプレッシャーに押しつぶされそうになり、
選んだ部材がこちら...

渋っ!? もっと鮮やかなのあるだろ...って思いたくなるチョイスをしてしまいました。

もう少し華やかさをプラスして配置を終えると、
ジェルのようなものを流し込んで、UVマシーンで固めます。
最後にブローチ用のピンセットを付けて完成です。
UVマシーンで固めている最中に、いろいろお話を聞かせてもらいました。
大量の部材は奥様が仕入れてくるようですが、
もともとはこんな線香のような細いガラス棒との事です。

これを細かくカットして、ケースに保管していますが、
機械でカットするわけではないので、ひとつひとつカタチが違っていて、
とても味がでて面白と言うか、奥深い感じがしました。
いろんなカタチがあって、それを何と見立てて使用するのか、想像する楽しさは、
何となく注文住宅の世界に通じるものがあって、モノづくりって楽しいなと思いました。
PTAの関係で仕方なく...という、
ポジティブ思考で足を運んだわけではありませんでしたが、
充実した時間を過ごすことができた休日でした。
機会あれば皆さんもいかがでしょうか?

作品名「ひまわり」 スタッフN作
