「いただきます」の話
皆様 こんにちは スタッフKです
ネットニュースに気になる記事が…
学校給食の時間 手を合わせて「いただきまぁーす!」「ごちそうさまでした!」が
いまでも当たり前だと思っていたら(たぶん皆さんもそうですよね)
給食費を払っているのが親なのに なぜ「いただきます」を言わせるのか?!
PTAからのクレームで 給食時の挨拶が廃止になった学校があるそうです
気になって元記事を探してみたのですがたどり着きませんでした💦
別の記事には英語にはそもそも「いただきます」が無くて
日本独自の文化だとの記述もありました
英語に無いからと「いただきます」廃止と結びつけるのは変な言い回し
子供たちの食事スピードには個人差があるので揃っての「ごちそうさまでした」
のみにする先生もいらっしゃるみたい
食事スピードが速い子供たちは
準備や片付けの手伝いとかを率先してやっているそう
(食べるスピードなどで給食時間がストレスになる子も多いそうです)
いろいろな意見はあると思いますが
食材(お肉や卵、牛乳や野菜も命です)に対する感謝ですよね
たとえ 揃って「いただきます」を言わなくても
それぞれが感謝の気持ちを持ち続けていられる教育があるのなら良いのかな
あくまで個人的な感想です
大人になるにつれ 大半が言わなくなるし 手も合わさなくなる
時々 食前食後に手を合わせている人を見かけると
心が洗われる思いを抱きますが
Kは「ごちそうさまでした」しか言えてない(しかもお店だけ)
世の中 「気づき」を与えてくれる人はいるのに行動に移せない…
反省です
食の話ついでに
日テレ系の中京テレビ制作の「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」
以前紹介された山梨県のとあるお店に行ってきました
店主が3倍のスピードで休むことなく調理し続ける あの中華料理店です
(知らない方ゴメンナサイ)
たしかタイトルは「超高速マッハ中華」
そして とてつもない量なのにあまりにも安い!
(フラリカスタッフN氏が泣いて喜びそうです)
炒飯の並サイズなのに 極々一般的な炒飯(並)の3倍(ここでもかい!)
値段はなんと880円! 安すぎます
店主の動きとオペレーションはTV放送のまんま!
中距離走を延々と続けている感じ
いろんな意味で心配になってきました
残さず食べられるかも心配です(件の炒飯、岩塩のしおそば、エビチリ)
お米も相変わらず高いしね
注文した以上は完食が漢(男)なのです!
しかし 店に入って食べ終わるまでの2時間半(待ち時間も含む)
店主が一息ついているところ見てないです
3倍のスピードもそのままにですよ
あのスピードと体力は見習いたいですね
フラリカに生かせることが出来るかは不明ですが(笑)
食べきった漢(男)ですが
これまたフラリカに生かせるかも不明です
目前に迫ったGW
機会があれば皆様の「オモウマい」食リポを楽しみにしたいところですが
省エネキャンペーンの補助金が無くなってしまう前に(まだまだ余裕ですが)
お住いの事考えてみませんか?
まとまったお休みはこれからの住まいを考えるのに最適ですよ
リフォーム検討にも良い機会だと思います
GWは宿泊も高いみたいだし高速料金も割引ないですしね(笑)
MORI NO IROのご相談やフラリカスタイルのリフォームなど
是非加盟各店までお問い合わせくださいませ